ドーピング発覚!!オリンピックでメダル剥奪された選手のまとめ

      2016/07/02

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オリンピックの歴史で過去にドーピングメダルを剥奪された選手ってどの位いるの?

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最近のオリンピック関連のNEWSでドーピング問題が騒がしいくなっています。IOCは先日31人のオリンピック出場予定選手のドーピング疑惑を発表しました。実名は公表されてませんが過去のオリンピックでドーピングが発覚してメダルを剥奪された選手はどの位いるのでしょう?まとめてみました。

 

最近の旬なところではオリンピック本大会では無いですが韓国の朴泰恒 ( パク・テファン)選手が去年のドーピング検査で陽性反応を示したとして来年3月まで出場停止になったのがNEWSになっていました。

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彼は2008年の北京オリンピックの400m自由形で初の五輪競泳種目で金メダル獲得した選手で今回のリオデジャネイロオリンピックに出場確実視されてた選手でした。

 

一番古い例に上げられるのは1972年のミュンヘンオリンピック・競泳でリック・デモント(アメリカ)が400m自由形に出場し優勝したものの、検査でドーピングが発覚してメダル剥奪となった。これがドーピング検査による金メダル剥奪の第1号と言われている。

 

この判定にチームドクターらが「喘息治療上欠かせない薬であり、競技における不正の意図はない」と訴えたがIOCはこれを認めなかったとしている。

 

次大会の1976年のインスブルックオリンピックの70m級ジャンプで金メダルを獲得したハンス=ゲオルク・アッシェンバッハが、後日オリンピック当時ドーピングしていた事実を暴露した。

オリンピック史上で衝撃的な事件はベン・ジョンソン

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私が衝撃的に覚えてるのが1988年、ソウルオリンピック100mで当時の世界新記録を出したベン・ジョンソンです。ドーピングの事実により失格となり世界中に衝撃を与えました。

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また疑惑の1904年のセントルイスオリンピックのマラソンでアメリカのトーマス・ヒックスが優勝しそのまま倒れた。数時間かけて介抱され意識が戻った が、疲労防止のために興奮剤入りのブランデーを飲んでいたが、当時はルール違反ではなかったため現在も公式の金メダリストとされています。

 

長野オリンピックのスノーボードの試合で金メダルを獲得したロス・レバグリアティ (w:en:Ross Rebagliati)がドーピング検査の結果大麻の陽性反応が出たため、メダルが剥奪されかける騒ぎがあった。ただし、オリンピックの時点では、すでに 大麻を吸っていなかったことなどから、最終的に処分は取り消されている。

 

2004年のアテネオリンピックでも、24人がドーピングを行っていたとされる。その中には出場辞退したギリシャの2選手、ハンマー投で渦中のアドリア ン・アヌシュ(ハンガリー)や砲丸投のイリーナ・コルジャネンコ(ロシア、1999年の世界室内陸上選手権でも前科あり)なども含まれている。

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前回のロンドン大会では陸上女 砲丸投げ ナジェヤ・オスタプチュク(ベラルーシ)が金メダル剥奪 になっていますね。

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以上がメダルを獲得した選手の疑惑の経緯と結果です。しかしドーピング疑惑の底は見えておらず前回のロンドン大会でもメダルなしだがかなりの選手が違反していたと言われます。

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2016年のリオデジャネイロオリンピックではドーピング発覚でメダル剥奪みたいな興ざめすることがないように祈っています。

 

本来オリンピックは見ている人に希望と感動を与えるものだと思います。選手の皆さん正々堂々悔いの無いように頑張ってください。

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