中田英寿 電撃FIFA入りに期待と疑問…IFABの諮問委員ってどんな仕事なの?

   

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元日本代表の中田英寿氏が国際サッカー連盟(FIFA)の諮問機関である国際サッカー評議会(IFAB)の諮問委員にアジア代表として任命されておりすでに活動していることがわかりました。

 

中田英寿氏は現役時代には世界のトップ選手のひとりに数えられており日本のサッカー界を牽引してきました。中田英寿氏がFIFAに入ることになった理由や諮問機関ではなにをやっているのかを調べたので紹介していきたいと思います。

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中田英寿氏これまでのサッカー人生や功績は?

中田英寿氏はワールドワイドに活躍してきました。中田氏は中学3年生のときにU-15に選出されており、その後は各世代にて日本代表の中核の選手として世界相手に戦っています。

 

Jリーグではベルマーレ平塚に入団し、その後世界最高峰リーグのセリエAへ移籍しています。セリエAではペルージャやローマ、ボローニャなどで活躍しました。

 

セリエAで最も日本人が活躍したのは中田英寿氏だと言われています。また、中田英寿氏の功績と言えば“マイアミの奇跡”です。中田英寿氏はアトランタ五輪で最強の呼び声高いブラジル五輪代表に勝利したときの立役者です。

 

W杯ではフランス大会・日韓大会・ドイツ大会で出場。ドイツ大会のグループリーグ敗退を機に日本代表引退・さらには現役も引退しました。引退後は世界各国に旅をしてサッカーを通じて社会貢献活動を行っています。

中田英寿氏がFIFA要職に選ばれた理由とは?

中田英寿氏がFIFA入りしたことが報じられました。中田氏が選ばれた理由は中田氏が現役時代に世界的に活躍したことからとのことです。

 

現役当時はアジアを代表する選手のひとりだっただけにFIFAとしては顔も広く知名度がある中田氏を選んだのだと思われる。実際に中田氏は若いときから代表に選出されており、現役時代はセリアAなどで世界相手に戦っている。

 

そして中田氏は世界でも高い評価を得ている。知名度・実力ともに高い中田氏ならFIFAに入ってもおかしくない。FIFAとしてもアジアの代表格である日本の顔を立てることができて適任だと思ったのではないか。

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IFABの諮問委員ってどんな仕事をするところなの?

中田氏はFIFAの諮問機関であるIFABの諮問委員となりました。IFABを簡単に説明するとサッカーのルールの制定を行ったり、サッカーに関する重大事項を決定したりする組織のことです。

 

昨年のクラブW杯の際に話題となったビデオ判定もFIFAでの討議によって決まったという経緯があります。諮問委員は討議に参加して意見を述べたりすることができます。

 

今議論されているのが2026年大会のW杯出場国枠の拡大についてです。ちなみに中田氏はW杯出場国拡大に賛成の立場であることを表明しています。

 

中田氏の発言は今後のW杯にも影響してきそうです。中田氏は知名度の観点でも世界有数でアジア随一の発言力を持つことが予想できます。なので、今後の中田氏の発言や動向には注目です。

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