漂流郵便局の住所や本の内容は?アクセス方法や車での行き方も…

   

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最近は手紙を書く機会が減りましたよね。メールやSNSで連絡を済ませることが多くなかなか手紙を出すことがありません。

 

たまには手紙を書いてみたいと思っている人におすすめなのが漂流郵便局です。漂流郵便局とは届け先のわからない手紙を受け付ける郵便局のことなのです。

 

今回はそんな漂流郵便局について紹介していきたいと思います。

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漂流郵便局とは?伝えられなかった想いを手紙に込めて…

漂流郵便局と言われてもなんのことかわからない人も多いでしょう。漂流郵便局では「漂流郵便局留め」という形にて漂流私書箱に手紙を漂わせて預かっておいてくれるのです。

 

漂流郵便局では過去・現在・未来について何宛であろうと受け付けてくれます。つまりは亡くなった親しい人や過去の自分や恋愛相手、未来の子供など届け先がわからない手紙を漂流郵便局に漂わせておくことができるのです。

 

つまりここには伝えられなかった想いやいつか届いてほしい想いが集まっているのです。この漂流郵便局は瀬戸内国際芸術祭の作品として現代美術家の久保田沙耶さんが作りました。

 

つまり漂流郵便局はプロジェクト型アート作品であり日本郵便局とは関係がないのです。ちなみに自分宛ての手紙を見つけた場合には漂流郵便局の局員に申し出ると持ち帰ることもできます。

漂流郵便局の住所や本の内容は?

漂流郵便局とはどこにあるのか気になるのではないでしょうか。漂流郵便局は瀬戸内海に浮かぶ香川県粟島というところに存在しています。

 

ちなみに、漂流郵便局が開局されたのは2013年10月です。漂流郵便局に手紙を出したいという人もいるでしょう。

漂流郵便局の住所は

『〒769-1108 香川県三豊市詫間町粟島1317-2』

となっています。

 

この住所で漂流郵便局留めとして手紙を出せるのです。手紙を出すときははがきの必要があり、手紙の著作権は漂流郵便局に譲渡されるので注意してください。

 

実は漂流郵便局は本にもなっています。

『漂流郵便局 届け先のわからない手紙、預かります』

の題名で販売されています。内容としては漂流郵便局に届いた手紙69通を紹介しています。

 

感動する手紙ばかりなので気になる人はぜひ読んでみてください。

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漂流郵便局のアクセス方法や車での行き方も…

もちろん漂流郵便局に訪れることもできます。自分が書いた手紙も届いていてどこかに漂流しているはずなので探して読むこともできますよ。

 

ただ、営業時間は不定期営業なのでHPで確認してから訪れるのがおすすめです。

 

アクセス方法としては香川県三豊市にある須田港から出ている定期船にて粟島に上陸できます。そして粟島港から徒歩10分ほどで漂流郵便局に訪れることができます。

 

須田港から粟島港までは車の運送もしているのですが1便につき1台のみで事前の予約が必要です。意外と漂流郵便局に訪れる人は多いようですよ。

 

ぜひ届け先のわからない手紙を漂流郵便局に出したり、訪れたりしてみてはどうでしょうか。

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