桐生祥秀のでかい下半身の秘密とは?新記録の裏に彼女の支え…
毎度~横浜のとくちゃんです。
世間は桐生祥秀さんの9秒台の新記録に湧いています。日本人としては待ちに待った瞬間ですよね。
また急に出ましたよね。当分まだ9秒台はお預けだと思っていたのでこのニュースはテンションが上がります。
という事で今回はそんな桐生祥秀さんについて調べてみました。
桐生祥秀さんのでかい下半身って何?またその秘密とは…
桐生祥秀さんの簡単なプロフィールを調べてみました。
フルネーム 桐生祥秀(きりゅう よしひで)
ラテン文字 Yoshihide Kiryū
国籍 日本
競技 陸上競技
種目 短距離走
所属 東洋大学
大学 東洋大学
生年月日 1995年12月15日(21歳)
出身地 滋賀県彦根市
身長 176cm
体重 70kg
コーチ担当者 土江寛裕
引用:Wikipedia
桐生祥秀さんが一躍有名になった試合があります。それは高校3年生の時に出場した織田記念100m予選で記録した10秒01ですよね。このニュースは私も覚えています。凄い高校生が現れたと。
9秒台も時間の問題だと言われ続けて中々結果が出なかった桐生祥秀さんですが4年の時を刻んで遂に大偉業を果たしました。私もとても嬉しいですね~。
そんな桐生祥秀さんを検索すると「でかい」とのキーワードがあります。なんじゃこりゃとクリックして見ると…次に出てきたキーワードは『下半身』?
あーそういうことね(笑)せっかく良いニュースなのに下ネタはやめて欲しいですよね~。
って下ネタじゃない?下半身ってふくらはぎやフトモモの事でした。これは失礼しました。てっきりそっちの事か早とちりしてしましました。すみませんm(--)m
でもその記事が面白いのが今回新記録が出た要因として「でかい下半身マグナム走法」なるものが存在するようです。そんな物が桐生祥秀さんにはあるのか~!!www
まあスポーツ選手は風の抵抗を極力カットしたい人なのでピチッと身体にフィットした格好をしているので特にふくらはぎやフトモモが目立ちますよね。確かに納得のでかい下半身です。
短距離選手って0.01をいかに縮めるかに神経を集中させているのでその日のコンディションや追い風も影響しますしとてもナーバスな競技ですよね。今回の記録を出すまでの4年間は無駄じゃ無かった事を自ら証明されましたね。おめでとうございます。
桐生祥秀さんも優勝インタビューで
「やっと9秒台を出せた事で世界と戦えるスタート地点に立てた」
と言っていました。そうなんですよね、世界のメダリスト達は全て9秒台が当たり前です。
これからの桐生祥秀さんのますますのご活躍を期待しましょう。