日本一の給食、管理栄養士・佐々木十美のレシピ!置戸小学校のカレーとは?

      2016/12/11

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日本一の給食と言われた佐々木十美のレシピの1番人気はカレー!?

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管理栄養士・佐々木十美さんをご存知ですか?殆どの人が知らないと思いますがとても有名な方なんですよ!何が有名なのかと言うと「日本一の給食」という本を出されたのがキッカケで佐々木十美さんは数多くのメディアに取り上げられました。

 

佐々木十美さんの簡単なプロフィールです。

佐々木十美 (ささき とみ)

1951年置戸町生まれ 現在65歳。

北海道置戸町立置戸小学校栄養教諭であり、
置戸町学校給食センターの管理栄養士。

現・名寄市立大学短期大学部である名寄女子短期大学栄養学科を卒業後、
1972年から置戸町学校給食センターに勤務。

2007年から置戸小学校栄養教諭。

置戸町で町民向け料理講座を担当するほか、
食育に関する講演や研修を行っています。

 

引用:http://plaza.rakuten.co.jp/penioku/diary/201201160004/

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手間をかけて、本物を作る

これは佐々木十美さんの信念でもあり管理栄養士としての責任と捉えて、成長期の子供に必要な栄養バランスを考えて、献立を作っているところにあります。

 

先の本のレピシを見ましたがあの献立を1食平均約250円で作っていることにも驚きますしその中で「本物の味」(地元の旬な食材)を出すことにこだわっていることにもプロ意識の高さが伺えます。

 

佐々木十美さんを語るに外せないのが「カレーライス」ですよね。それも激辛です!!給食だからといって子供用のルーは使わず「カレーは辛いものだから」と子供相手でも手を抜かない!?

 

そのカレーを食べる生徒たちも大汗をかきながら挑むように食べているという(笑)その経験がこのカレーを卒業生達が声を揃えて1番人気のメニューと推す根拠になっているそうです。

愛情を持って、嫌いなものを出す!その信念とは?

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佐々木十美さんの信念に以下のような言葉があります。

 

子供にこびない、食べ物では甘やかさない

 

というものです。この言葉の裏には子供たちに「味覚を広げてほしい」という願いがあります。魚が苦手な生徒には「魚には骨が入っているのが当たり前」と注意を促し、カレーでは「試練だと思って食べなさい(笑)」と言うそうです。

 

それでも残した食材などの調理方法や味付けを変えて改めて出し続ける事で苦手な食材を食べられるようにしているとの事。

 

子供たちはみんな家族

何故そこまで給食にこだわるのか?その訳は子供の頃の食生活によって将来の食事を選ぶ基準になるという事がわかっています。その好き嫌いによってその子の食生活が次の自分の子供にも受け継がれ悪循環が生まれます。

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本物の料理=地元の産物=美味いものと感じることが普通でありその食生活は次の時代にも受け継がれていくと考えています。その為に子供時代から本当においしいものをしっかりと教えたいと語っています。

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約10年前にある考えに辿り着いたそうです。その考えにとは学校で食べる給食についてです。その考えに至るまでは「私は作る側で、子供達は食べる人」としかみていなかったことで子供たち将来を考えることが無かった。

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改めて給食とは「学校という家で食べるお昼ご飯」という考えに至ると「生徒全員を自分の子供」と思えるようになった。これが佐々木十美さんの給食作りの原動力になっている。

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